就職に強いのはどこ!?大阪のパーソナルトレーナースクールを徹底比較! » パーソナルトレーナーになるためのおすすめ資格種類一覧 » 公認スポーツ指導者

公認スポーツ指導者

公認スポーツ指導者資格は、公益財団法人 日本スポーツ協会が認定する民間資格で、幅広く運動にたずさわる人材の技術と知識を示すものとして認められています。ここでは、公認スポーツ指導者資格の特徴や取得方法などを紹介します。

公認スポーツ指導者資格とはどんな資格なのか?

公認スポーツ指導者を認定している日本スポーツ協会および加盟団体の目的は生涯スポーツ社会の実現にあります。「快適なスポーツライフ」を生涯通じて構築するために、その推進の中心となるべきスポーツ指導者養成を行ってきました。

公認スポーツ指導者は、医学と科学両面のスポーツに関する知識をもとに「安全に、正しく、楽しく」指導する人材。その究極的な目的は「スポーツの本質的な楽しさ・素晴らしさ」を伝えていくことにあります。

公認スポーツ指導者制度は2005年に改定が行われましたが、その後グローバル化やダイバーシティの進展、情報技術の進歩などの変化が著しく起こり、日本でのスポーツ界にも大きな変化をもたらしてきました。スポーツ基本法施行、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催決定などの変化を受けて、人々のスポーツに対する価値観も多様化し、一方でスポーツ指導者による暴力など反倫理行為の社会問題化を受けて、コーチングのあり方も見直す必要が生じてきました。

日本スポーツ協会では、そのようなニーズの高まりのなかで「コーチ育成のための『モデル・コア・カリキュラム』の作成」事業をスポーツ庁の依頼により手がけてきました。そして、2019年4月には、その成果である「モデル・コア・カリキュラム」の内容を反映した公認スポーツ指導者養成資格に反映する目的で公認スポーツ指導者の改定を行いました。

現在の公認スポーツ指導者資格は、この2019年改定の内容に従って実施されています。

資格取得するための方法(条件)

公認スポーツ指導者資格を取得するには、(1)養成講習会への参加、(2)大学・専門学校での資格取得、(3)講習・試験の免除の3通りの方法があります。

養成講習会への参加

スポーツ指導者基礎資格(コーチングアシスタント、スポーツリーダー)、競技別指導者資格(スタートコーチ、コーチ1(旧 指導員)、コーチ2(旧 上級指導員)、コーチ3(旧 コーチ)、コーチ4(旧 上級コーチ)、教師、上級教師)、メディカル・コンディショニング資格(スポーツドクター、スポーツデンティスト、アスレティックトレーナー、スポーツ栄養士)、フィットネス資格(フィットネストレーナー、スポーツプログラマー、ジュニアスポーツ指導員)、マネジメント指導者資格(アシスタントマネジャー、クラブマネジャー)など指導内容別に日本スポーツ協会および加盟団体などの養成講習会に参加すると、取得した講習に関するスポーツ指導者資格が認定されます。

大学・専門学校での資格取得

日本スポーツ協会が認定する大学や専門学校での決められた単位を取得することでも、資格を取得できます。

講習・試験の免除

すでに公認スポーツ指導者資格を保有している人、日本スポーツ協会が認定した大学や専門学校において「免除適応コース修了証明書」を保有している人、その他関連資格を保有している人は、一定の条件の下に講習・試験が免除されます。

試験について

講習時間

公認スポーツ指導者資格の講習会は不定期に行われます。また公認スポーツ指導者全国研修会は毎年12月に実施されています。

講習内容

それぞれの資格内容に即した実技と座学の研修があります。

受験料

公認スポーツ指導者の資格難易度

基本的に講習を受講することで獲得できる資格なので難易度はさほど高くはないといえます。しかし資格取得後、実際のスポーツ指導の現場に立つために必要とされる技術レベルも高いため、資格を現場で活かしていくには誠実に受講して実地経験を通じて知識を定着させていくことが求められます。

公認スポーツ指導者が活躍できる場面

地域のスポーツ指導、学校でのサークル指導、スポーツクラブ、フィットネスクラブなどから、オリンピック・パラリンピック候補のパーソナルトレーナーまで公認スポーツ指導者の活躍舞台は広がっています。また、すでに医師資格、デンティスト資格の持ち主が公認スポーツ指導者の資格を取得することで、スポーツドクター、スポーツデンティストのような役割につくことも期待されます。

資格取得にはスクールを効果的に活用するのがおすすめ

資格の取得難易度は高くありませんが、取得後に資格を活かして活躍するには広範な知識と技能が必要とされます。実力主義の世界で、単に公認スポーツ指導者の資格を持っているというだけでなかなか活躍舞台も得られません。そのバックグラウンドとして、専門学校や各種トレーニングスクールなどで知識と技術両面のバッググラウンドを獲得することが望まれます。

就職に強いのはどこ!?大阪のパーソナルトレーナースクールを徹底比較 就職に強いのはどこ!?大阪のパーソナルトレーナースクールを徹底比較
サイドバー写真

大阪でパーソナルトレーナーを目指すなら、短期間で必要なノウハウが身に付き、手厚い就職サポートが受けられるパーソナルトレーナー専門校がおすすめ。大阪の2校をピックアップして、徹底比較しました!