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パーソナルトレーナーと力学

力学について

パーソナルトレーナーとなるために必要になる物理学の分野は力学です。特に、バイオメカニクス(生体力学)という生物の構造や運動を力学的に探究する分野が関わってきます。このバイオメカニクスによるパーソナルトレーニングとの関りは、キネマティックス(運動学)キネティクス(運動力学)があります。

①キネマティックス(運動学)

キネマティックス(運動学)は、動きの原因となる力とは関係なく、四肢の形やその変化を研究する分野です。物理学の概念の並進及び回転運動の変異・速度・加速度といったような用語で、身体の構造の面から考察していきます。

②キネティクス(運動力学)

キネティクス(運動力学)は、筋による動きの原因となる力を研究する分野です。物理学の力・力学的エネルギー・仕事・力積・モーメントといった用語で筋によって発揮される力を推定していきます。

このように、①や②を学びパーソナルトレーニングを行う場合、依頼者の身体や運動について、定性的にとらえるだけでなく、定量的にとらえることも可能になります。

物理学を学ぶメリット

さて、どこまで物理学を学ぶ必要があるのでしょうか?

物理学といってもとても範囲が広く、全ての分野がパーソナルトレーニングを行ううえで必要になるものではありません。パーソナルトレーナーに必要になる分野は、主に、バイオメカニクス(生体力学)の分野に関するものとなるでしょう。このバイオメカニクス(生体力学)を理解するには、力学の概念を知っている必要があるために、力学の用語と定義は一通り知っておきましょう。

パーソナルトレーニングで必要になる定量分析は、キネマティックス(運動学)とキネティクス(運動力学)の考えに基づきます。依頼者のトレーニング計画を数値的に示したり、依頼者の質問に数値を盛り込んで答えることは、パーソナルトレーナーの大きな信頼につながります。あまり物理学を勉強することが好きではないというトレーナー志望の方もいるとは思いますが、トレーニングの現場で依頼者に数値を示して答えている将来の自分の姿を想像し、バイオメカニクス(生体力学)やその背景の力学について学ばれるとよいとでしょう。

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