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鍼灸師

パーソナルトレーナーを目指す人におすすめの資格「鍼灸師」について、特徴や取得条件、資格取得後の活かし方などを紹介します。

鍼灸師とは?

鍼灸師は「はり師」と「きゅう師」の2つの国家資格を取得することで初めて名乗れる職業です。全身にあるツボに針を刺したり、もぐさを燃やしたりして刺激を与えることで、治療を行うのが特徴です。

「鍼灸師」という資格自体は存在しておらず、「はり師」と「きゅう師」両方の資格を持つ人の総称になっています。「はり師」と「きゅう師」にはツボを刺激することで治療を行うという共通点があるので、どちらか一方の資格を取得した人は、もう一方の資格取得を目指すのが一般的です。

鍼灸師を取得するには?

鍼灸師の取得方法・条件

鍼灸師の資格を取得するには、厚生労働省が毎年2月に実施する「はり師」と「きゅう師」の国家試験に合格しなければなりません。国家試験を受験するためには受験資格を得る必要があります。

「はり師」・「きゅう師」の受験資格は文部科学大臣または都道府県知事が指定した専門学校や大学にて3年以上の養成課程を修了ことです。多くの医療系国家資格に共通していますが、通信課程での受験資格取得はできず、専門技術を学べる学校に通う必要があります。専門学校には夜間部が設置されているところもあるので、働きながら資格取得を目指すことも可能でしょう 。

鍼灸師取得にかかる費用

鍼灸師の資格を取得できる学校で学ぶためには、1年間の授業料が120〜150万円ほどかかります。1年目は入学金まで含めて150〜200万円の費用がかかるでしょう。養成学校を卒業するまでにかかる費用は、3年制の専門学校や短大の場合で400〜500万円。4年制の大学で学ぶ場合には500〜600万円の授業料がかかります。

授業料の他にも教科書代や白衣、実習費分で10〜30万円も必要になります。また、2月に実施される国家試験は1試験につき11,600円がかかるので、「はり師」・「きゅう師」の両方を取得すると23,200円。免許を登録するための申請手数料と登録免許税で28,400円の費用もかかります。

鍼灸師の難易度

毎年2月に実施される「はり師」、「きゅう師」の国家資格の合格率は60〜70%ほどです。受験する年によって合格率は変動しますが、養成機関での学習としっかりとした対策で十分に合格は狙えます。試験には1問1点で合計150問が出題され、90点以上の成績で合格となります。

鍼灸師を取得するメリット

鍼灸師の資格を取得すれば、様々な方面に就職先が広がっています。医療業界はもちろん美容業界も目指すことができるでしょう。近年、鍼灸師の仕事は世界でも注目されるようになりました。鍼灸治療は薬を使わず、赤ちゃんから高齢者の方、薬を使えない妊婦の方にも施術を行えるからです。鍼灸師の資格を取ることで、さまざまな分野への道が開けています。

鍼灸師を活かせる場所

鍼灸師は基礎医学・スポーツ医学・運動生理学・解剖学など多くの専門知識を修得しているので、スポーツトレーナーとしてフィットネスクラブやスポーツ施設などで活躍することができます。鍼灸院や介護・福祉など医療系の分野に進むこともできますし、美容鍼灸でエステサロンで活躍することも可能です。鍼灸師には開業権があるので、独立して鍼灸院を開くこともできるでしょう。

鍼灸師の価値を最大限に活かすにはスクールがおすすめ

鍼灸師の資格を取得するには文部科学大臣または都道府県知事が指定する養成機関で教育課程を修了する必要があり、スクールに通うことが必須です。

資格を最短で取得するためには3年制の専門学校か短大に通うのがおすすめ。3年間で必要な知識と実習経験を無駄なく学ぶことができます。お金に余裕があるのなら4年制の大学で時間をかけて鍼灸師に必要な知識を学ぶのも良いでしょう。鍼灸師の資格を取得するまでにかかる時間と費用を考えて、自分に合ったスクールを選ぶ必要があります。

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